色の記憶。
新緑の若葉が揺れて木々から薫ってくる
色の記憶。
長い事、染めに携わっていると
草花の薫りが染めた色と共によみがえってくる。
今年も散歩道に、たんぽぽ、よごみ、しろつめ草、ヤシャブシ、
桜に藤・・・。
草木染めは気候や収穫時で微妙に違う色に染まり
それが「結果」の楽しみでもある。
これからも、自然の持つ色に拘り
丁寧に作品作りをしたいと思っています。
今月でブログ先を引っ越す事になりました
長い間、私のブログにおつき合い頂き
「ありがとうございました」 感謝。
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新緑の若葉が揺れて木々から薫ってくる
色の記憶。
長い事、染めに携わっていると
草花の薫りが染めた色と共によみがえってくる。
今年も散歩道に、たんぽぽ、よごみ、しろつめ草、ヤシャブシ、
桜に藤・・・。
草木染めは気候や収穫時で微妙に違う色に染まり
それが「結果」の楽しみでもある。
これからも、自然の持つ色に拘り
丁寧に作品作りをしたいと思っています。
今月でブログ先を引っ越す事になりました
長い間、私のブログにおつき合い頂き
「ありがとうございました」 感謝。
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今年の連休は良い天気に恵まれて
藍建ては順調に出来ている。
藍建てをしていると時々「これ藍で染めて」と
着物や洋服を持ち込まれる方がいます
思い出のある品で捨てられないので
シミや目立たない傷を藍の色で染めて、再び着たい様子です。
しかし濃い色に染めてしまえば目立たないと思われがちですが
シミはシミ、傷は傷、無くなりはしないので期待にがっかりなんて事は多々。
皮脂汚れはむしろ薄い色の方が
目立たない事が多いのです。
染直しは、同じ色のトーンで違う色に染めると失敗がありませんね。
思い出もシミも傷も全部、付き合ってきた歴史
濃い色の中に隠してしまうなんて出来ないんですよね。
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今年は、雪のないクリスマスなのかぁ~と
油断していたところへ、
先日の大雪で、いつもの冬景色。
そして、いつもの慌ただしい師走になりました。
『今年もお世話になりました』
展示会へ、いらして下さった沢山の方々。
「これ使える?」と珍しい染料の草木をくださった方。
「ぶどう」を搾ったカスが沢山、工場から出たんだけれど
「染めて見る?」と連絡をくださった方。
庭に落ちた柿の葉が美しいとポケットに入れて
会いに来てくださった方。
染仲間を紹介してくださり、工房見学に
車を走れせて下さった方。
2008年 ありがとうございました
2009年 宜しく御願い致します
試作で織ったマフラーでしたが、
短くて使いみちがないと、
思っていまいたら、ぴったりのモデルを見つけました。
「似合ってますか?」
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暦の本によれば江戸時代・公家・武家ともに
12月13日は『煤払い』の日で、
恒例行事だだったそうです。
煤払いが終わると皆で胴上げをして
行事を楽しんだとも記されていました。
「なんだか、楽しそう・・・・・。」
最近では滅多に『煤払い』の
光景を見る事は、なくなりましたね
ましてや、気温がマイナスになるこの時期に
窓を開け放しての煤払いは、本当は
辛い行事だったに違いありません
だからこそ、楽しんだのしょうか?
また『正月事始』といってこの日、12月13日は
お正月を迎える準備の始まりの日でもあったそうです
何時の時代も、誰もが
気持ち良く新しい年を迎えたい気持ちは同じなんですね
厳しい寒さの中での『正月事始』は
新しい年への希望を抱く心の支えになったはずでしょう
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今月は二つの展示会を抱えて
時間を惜しんで、人とも合わずに
毎日、作品作りに没頭している~
そんな中,知り合いの紹介で染色をしている
『詩子さん』の工房にうかがう機会があり
気分転換のつもりで工房訪問~
自宅に組み込まれて建てられた作業場は
キッチンから工房へとつながり
工房から染色した布を干す屋根付きの干し場へと
染色をする者にとって大変、理想的な工房でした
大きな刺激を受け
この日の出会いは、ポパイのほうれん草みたいに
私のエネルギーになりました
うかがった時に
『詩子さん』から教えて頂いたミニトマトのピクルスです
砂糖(大1)塩(小2分の1)
酢(大5)水(大3)
の漬けだれに湯剥きしたミニトマトを入れて
次ぎの日からが食べ頃です
塩をハーブソルトにするとワインのお供にもなります
★『秋の器と染織り』
10月23日~28日 AM10時~PM18時30分
↓
帯広市● 藤丸百貨店7階 勝毎サロン
★『染めたり、織ったり ひと休み』
10月30日~11月4日 AM11時~PM19時
↓
札幌市● 石の蔵ぎゃらりぃ はやし
お時間があれば、お立ち寄り下さい
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15~6年前、
柿渋で染められた服に出合ったのがきっかけでした
当時、
柿渋液を買いに行った私に店員さんは、
「(ビン入り)の柿渋液を
お客さんが落として割った事があり、売り場の二階から四階
までこの臭いが充満して大変だったものですから、以来柿渋液は
店頭では取り扱わず取り寄せ商品です」との事
「隣近所にも迷惑になる様な臭いですよ・・・」
「肥だめの様な臭いなんですから・・・」
そこまで言われても好奇心が勝って購入した思い出があります
柿渋染めは『太陽染め』『日光染め』とも
言われ日光の赤外線の熱と温度がタンニンの
被膜化をうながし発色します
日が当たらなければ発色しない
そんな特徴を利用して模様染めも楽しめます
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新千歳空港の近くに『イコロの森』がオープンした
11のテーマエリアからなるガーデンと炭工房、
イベント会場の森の学校やレストランなどの施設が
雑木林の中にすっぽり埋まった感じで建っている
ここで、波多野睦美さん(メゾソプラノ)とつのだたかしさん
(19世紀ギター)のオープン記念コンサートが開かれた
木造の小さなコンサート会場がいっぱいになり
外は漆黒の闇の中で、ここだけが
温かく輝いている様で素敵な時間を過ごした
一年越しで頂いている
注文の『絞り』がどうしても出来なくて
なんと、お断りしようかと毎日、言い訳を並べて
投げ出したい気持ちに
また、頑張ってみるかぁ~そんな気持ちにさせられた
森の植物の癒し力なのか
音楽の癒し力なのか
ともかく頑張ろう~
私はまだ自分自身をリサイクルして
何か出来そうな気がするから。
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近年『柿渋』は洋服やバックなどの
柿渋染めの染料として知られていますが、本来はあくまで『塗料』
プラスチックなどが無い時代、雨や湿度から着物や文書を保存するために用いられた防水性の塗料です。
『べんがら』とは硫化鉄を燃焼して作られた赤色の顔料のことで
木材の防虫や防腐剤、漆器、陶磁器などに使われてきました。
べんがらは粉末のため、そのままでは付着しないので、
すり込むように木材に塗ります。
最近まで『べんがら』は赤だけと思っていましたら
いろんな色がありました。
興味津々・・・で早速、木に塗ってコースターが出来ました。
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買い物のレジでの合計が1,111円で数字の並びが
美しいと思えたり,サイズ直しに出した洋服出来上がり
その縫い目が美しかったり、お料理やさんで出された
ラディシュの細工された包丁目が美しかったり、
これ!!染めたらどんな色になるんだろう・・・・・の結果
誰かに「これッ見て」て伝えたい気持ちとブログにしてみました
その様な訳で2007年7月7日からのスタートです
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