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2008年5月

『リラ冷え』ライラック染め

ライラック《英語》リラ《フランス語》
紫丁香花《むらさきはしどい/日本語》
五月の中頃になると、
私の住む街ではライラックの花が良い香りと共に
美しい姿で咲き始めます

ライラックの花を見かける様になると気温が下がり
リラ冷え』と称するお天気用語があるほど寒くなります

ストーブも再登場となり
「今年の冬は風邪を引かずに過んだぁ!!」

なんて油断していた人達はこの頃
風邪を引いて薬局で同病と出会う事にもなり
私も、その一人でして・・・ダウン

とは言え草木染にもがありますので寝てもいられず
ライラックを、絞り染めでお弁当包みを作りましたBurogu2
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一閑張り/捨てない文化

かつて日本の生活は『捨てない文化』でした
ゆかた』は役目を果たすと『おむつ』に使われ、
やがて『雑巾』に、そして『燃料』として燃やされて灰になり
灰は『肥料』になりました

障子の張替え・桶・傘・下駄なども、壊れた物は
修理をして最後まで使い切っていたのでしょう

一閑張り(いっかんばり)』も壊れた竹籠に
習字の練習で使われた和紙をのりで張り
その上から柿渋液を塗って出来た器です
画像は壊れた背負い籠に一閑張りしたものです

また一閑張りは防水効果があるため
着物を入れる箱型の葛籠(つづら)に一閑張りをして
大切な書物や着物を湿気から守りました

現代のプラスチックの衣装ケースだったのでしょうね

No1

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イコロの森

新千歳空港の近くに『イコロの森』がオープンした
11のテーマエリアからなるガーデンと炭工房、
イベント会場の森の学校やレストランなどの施設が
雑木林の中にすっぽり埋まった感じで建っている

ここで、波多野睦美さん(メゾソプラノ)とつのだたかしさん
(19世紀ギター)のオープン記念コンサートが開かれた
木造の小さなコンサート会場がいっぱいになり
外は漆黒の闇の中で、ここだけが
温かく輝いている様で素敵な時間を過ごした

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一年越しで頂いている
注文の『絞り』がどうしても出来なくて
なんと、お断りしようかと毎日、言い訳を並べて
投げ出したい気持ちに
また、頑張ってみるかぁ~そんな気持ちにさせられた
森の植物の癒し力なのか
音楽の癒し力なのか

ともかく頑張ろう~

私はまだ自分自身をリサイクルして
何か出来そうな気がするから

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